夏 犬 散歩 注意点の一つとして、真夏の散歩前に飼い主が玄関先でアスファルトの温度を手で確かめ、犬が横で待っている様子。

散歩のお作法(夏の飼い主編)

今年の夏は例年以上の暑さ。予報では10月になっても猛暑日が続くといわれています。
そんな中、毎日の散歩は「飼い主のモラル」が問われる季節です。

「うちの犬、引っ張るんです」「他の犬に吠えるんです」
そんな“愛犬の散歩の仕方”を嘆く飼い主さんは多いもの。
でも実は、飼い主自身にも守らなければならない“お作法”があります。

今回の記事では、 夏 犬 散歩 注意点 をまとめました。

時間帯を選ぶのはモラル

夏 犬 散歩 注意点として大切な肉球ケア。炎天下のアスファルトで火傷しかけた犬の足を、飼い主が心配そうにチェックしている場面。

真昼の散歩は絶対NG。
実際に多くの飼い主さんが「早朝5時/夜9時以降」に歩かせているというアンケート結果もあります。
涼しい時間を選ぶことが、熱中症や肉球の火傷を防ぐ第一歩です。
これも大切な 夏 犬 散歩 注意点 のひとつです。

犬は地面に近いということ

夏 犬 散歩 注意点を示すイメージ。犬の視点から見た真夏の道路で、低い位置から強い照り返しと太陽の光が写っている。

犬は人間より30〜40cmも低い位置で生活しています。
アスファルトの照り返しや放射熱を、私たち以上に強く受けてしまうのです。
特に小型犬や短足の犬種は要注意。
夏 犬 散歩 注意点 を意識して、地面との距離を忘れないようにしましょう。

地面の温度を確かめる習慣を

「手のひらをアスファルトに5秒置いて熱ければ散歩は控える」
これは夏の鉄則です。
靴やサンダルを履いている人間には分からない“アスファルト火傷”の危険から愛犬を守りましょう。
これも重要な 夏 犬 散歩 注意点 です。

人間だけ日傘をさしていませんか?

夏 犬 散歩 注意点の対策例。犬がクールベストと冷感バンダナを着け、真夏の芝生の上で快適そうに立っている様子。

飼い主は日傘や帽子で日差しを避けていますが、犬は裸のまま太陽を浴びています。
木陰ルートを選ぶ、クールベストや冷感バンダナを活用するなど、工夫をしてあげましょう。

犬は皮膚呼吸ができない

人間は汗をかいて体温を下げますが、犬はパンティング(口呼吸)だけで体温を下げます。
呼吸が荒くなったり舌の動きが速いときは危険サイン。
心臓や呼吸器に負担がかかりやすいことを忘れないでください。

水分補給と休憩も忘れずに

外出前・散歩中・帰宅後と、こまめに水分補給をしましょう。
公園や日陰での小休止、帰宅後のクールダウンも大切です。

まとめ


愛犬の散歩マナーを嘆く前に、飼い主自身にも守るべきお作法があります。
「夏の散歩=飼い主のモラルが問われる時間」
今回ご紹介した 夏 犬 散歩 注意点 を守って、愛犬が笑顔で歩ける散歩を一緒に工夫していきましょう。