美容ではなく、学びのために
最近「 はじめてトリミング 」のお申し込みが増えています。
▶ はじめてトリミング(YouTube再生リスト)
ただ、その名前から「子犬の美容サービス」と思われがちですが、本質は “美容” ではなく “学び” です。
社会化期にしかできない体験

子犬には 生後3〜14週 という「社会化期」があります。
この時期に経験する音や匂い、触られる感覚は、一生を支える土台になります。
逆に、この時期を逃すと「恐怖」として刻まれることも。
つまり社会化期にどう過ごすかが、犬の一生を左右します。
はじめてトリミングの流れ

まず1時間は、飼い主さんへの講習から始まります。
- 社会化期に取り組むべきこと
- 子犬が「我慢」を学ぶ意味
- 将来「こんなはずじゃなかった」を防ぐためのアドバイス
その後の施術も「可愛く仕上げるため」ではなく、実況解説つきの公開授業。
刃物が体に近づく、隅々まで触られる。犬にとっては大きな挑戦ですが、安全に経験させ、飼い主さんにその意味を理解してもらうことが目的です。
唯一無二である理由

似たサービスはあっても、本質は異なります。
- パピー教室 → 社会化は扱うがトリミングは対象外
- 子犬のトリミング体験 → 美容が中心、社会化期を逃すことも多い
- 専門学校モデル犬体験 → 教育の一環で飼い主向けではない
対して「はじめてトリミング」は、
- 社会化期という“今しかない時期”に特化
- 飼い主教育が中心
- 完全貸切・マンツーマン
- 解説つきでトリミング作業を公開
この4点が揃ったサービスは、ほぼ唯一無二といえます。
成犬の飼い主さんへも伝えたいこと

対象は子犬ですが、成犬の飼い主さんにも知っておいてほしい内容です。
社会化期の重要性を理解することは、次に子犬を迎えるときや周囲へのアドバイスに必ず役立ちます。
まとめ
「はじめてトリミング」は、美容仕上げではなく 学びのための教育型トリミング体験。
- 子犬にとっては一生の土台をつくる経験
- 飼い主さんにとっては正しい知識を得る時間
- トリマーにとっては仕事を理解してもらう機会
それぞれの立場をつなぐプログラムです。
知っていただきたいのは── “美容”ではなく“学び”が中心 ということ。