先日、グランフィルリゾーツ東武さんにて、初開催となる『散策ドッグウォーク』を実施してきました。

今回の企画は、東武グループさんとの初仕事。
以前から少しずつ打ち合わせを重ねてきた取り組みだったので、まずは大きなトラブルなく終えられたことにホッとしています。
そして結論から言うと…
かなり可能性を感じました。

今回の企画ですが、募集開始後すぐに満員に。
しかし、天候の心配などからキャンセルもあり、最終的には3組での開催となりました。
実際にやってみて改めて感じたのは、
“犬と一緒に歩く”ただそれだけの時間に、想像以上の価値があるということでした。
食事や接客とは違い、
同じ景色を見ながら、
同じ方向へ向かって、
横並びで歩く。
すると自然と会話が生まれるんです。
愛犬のこと。
普段の暮らし。
施設の感想。
同行してくださったスタッフさんも、
「こんなに長い時間、お客様とゆっくり話せる機会ってなかなかないですね」
と話されていました。
これは単なる“お散歩イベント”ではなく、
“愛犬を通じて、人と人が自然に繋がる時間”
なんだなと感じました。

そして、道中はかなりの盛り上がり。
今回は前夜会も行っていたので、
- どの順番で歩くか
- 相性はどうか
- 距離感はどうするか
など、事前にある程度シミュレーションできていたんです。
結果的に、それがかなり大きかった。
初対面が苦手な子もいましたが、みんな本当に上手に歩いてくれて。
愛犬文化村以外で、こうしてパックウォークをするのは初めてだったんですが、いつの間にか自然とチームワークまで生まれていました。

それがまた、飼い主さんたちの喜びにも繋がっていたように感じます。
「いつものお散歩では味わえない体験でした」
そんな声もいただきました。

一方で、課題もかなり見えました。
それが、“距離”。
片道40分ほどのルートだったのですが、寄り道したり、新しい村で過ごしたりしていると、なんだかんだ往復2時間。
愛犬たちは意外と元気だったんですが…
むしろ人間の方がヘトヘト。
#ほとんど気温のせい
スタッフさんとも、
「距離が半分だったら神コンテンツでしたね」
なんて話していたくらいです。
なのでこれは、
“いつでも開催する常設型”
というより、
- 春のお花見シーズン
- 秋の気候が良い時期
など、季節限定コンテンツとして考える方が良さそうだなと感じました。

とはいえ、今回の検証で、
“犬と旅をする”
“犬と地域を歩く”
そんな体験には、かなり大きな可能性があると感じています。
東武グループさんとの取り組みも、まだまだこれから。
また面白い動きも出てきていますので、そのうちご報告できればと思います。
ご参加いただいた飼い主さんたち。
盛り上げてくれた個性豊かなワンズたち。
そしてサポートいただいたスタッフの皆さま。
本当にありがとうございました!

