先日、ペット業界で働く人や関わる人たちが交流する「トリマーのこれからを語る会」をオンラインで開催しました。

当日のZoomには、トリマーをはじめ、千葉県で活動するセラピストや北海道の一級建築士など、地域も職業も異なる方々が参加。
それぞれが現在抱えている課題や悩み、今後取り組んでみたい活動などについて意見を交わしました。
オンライン交流から生まれた新たな連携
今回のオンライン開催における一番の収穫は、参加者同士の「連携」が動き始めたことです。
「こんなことで困っている」
「それなら、自分の経験を活かせるかもしれない」
会話を重ねるうちに、このようなやり取りが自然と生まれました。
職種や活動地域が違っていても、一人が抱えている課題を、別の誰かが持つ知識や経験によって解決できる可能性があります。
参加者が自分の活動や得意分野を知ってもらうことで、新たな協業のきっかけも生まれ始めています。
ライブトークをきっかけにイベント出店へ
本編に先駆けて試験的に実施したライブトークからも、一つのご縁が生まれました。
11月に予定している「アレルギーフレンドリーマルシェ」へとつながる、犬関連ブースのお話をいただいたのです。

人が集まり、それぞれの活動について話すことで、当初は想定していなかった企画やつながりが生まれることがあります。
今回の出来事を通して、交流の場を設けることの大切さを改めて実感しました。
「愛犬文化フェス」への参加希望も続々
11月21日に開催する「愛犬文化フェス」についても、多くの方から参加や出店を希望する声が上がりました。

近日中に出店希望アンケートを実施する予定です。
今回のオンライン開催をきっかけに、これまでアイデアの段階だったものが、具体的な活動へと動き始めています。
オープンチャットでは開催後も交流が継続
オンライン開催の終了後も、「トリマーのこれからを語る会」のオープンチャットでは参加者同士の交流が続いています。
「こんな活動をしています」
「一緒に取り組みませんか?」
「その悩みなら力になれるかもしれません」
「こちらでも紹介できます」
このような投稿から、さまざまな連携の可能性が広がっています。
現在、話題に上がっている取り組みは次のとおりです。
- セルフウォッシュとの連携
- 訪問フィットネス
- ペットシッターとの協業
- ラジオ出演
- イベント出店
- 子ども向け職業体験
それぞれが自分の活動を発信し、その内容に興味を持った人が反応する。
オープンチャットは少しずつ、「相談したい人」と「解決できる人」が自然につながるコミュニティへと育ち始めています。
ペット業界で活動する人たちをつなぐ場所に
今回の開催を通して、改めて感じたことがあります。
それは、僕自身の役割です。
僕は何かを一方的に提供する人というよりも、人と人が出会える「場」をつくる人なのかもしれません。
ハサミを持たずに、縁の下を持つのです!
#いいからハサミを持ちなさい
もちろん、場を用意するだけでコミュニティが動き出すわけではありません。
「トリマーのこれからを語る会」には、自分の活動を発信し、ほかの参加者の声に耳を傾け、実際の行動へ移せる人たちが集まっています。
困っている人と、その課題を解決できる人。
新しいことを始めたい人と、一緒に取り組みたい人。
その両者をつなぐマッチングこそ、このコミュニティが持つ大きな価値だと考えています。
始まったばかりの取り組みですが、すでにさまざまな連携が生まれています。
半年後、一年後にはどのような活動へ発展しているのか、今から楽しみです。
「トリマーのこれからを語る会」参加者募集中
「トリマーのこれからを語る会」では、ペット業界に関わる方の参加を募集しています。
オープンチャットへ参加すると、今回のオンライン開催のアーカイブもご覧いただけます。
次回のオンライン開催は9月を予定しているほか、参加者が実際に顔を合わせるオフライン開催も企画中です。
トリマーに限らず、ペット業界で活動している方、新しい連携や挑戦に興味がある方は、ぜひご参加ください。
▶︎オープンチャット「トリマーのこれからを語る会」へ参加する
皆さまのご参加をお待ちしています。


