先日、ゆめのたね放送局「しっぽ日和」にゲスト出演させていただきました。

パーソナリティは、ペットエンバーマーとして活動されている小林ひでとさん。
愛犬文化フェスではペット写真家としてもご協力いただいており、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
今回のテーマは、
- One for Dogとはどんな場所なのか
- なぜ「飼い主さんのためのお教室」という形になったのか
- 私が目指している未来
という3つでした。
事前に小林さんから、
「普段のゲストにはもっと質問事項を送るんですが、大さんにはいらないと思いました(笑)」
というメッセージをいただき、「これはサービスを紹介する場ではないな」と感じました。
何をやっているのかではなく、なぜその活動をしているのか。
そこを言葉にする時間になるんだろうな、と。
実際に収録が始まると、気の知れた者同士ということもあり、30分という時間は本当にあっという間。
会話のテンポも自然で、終わってみれば見事にきっかり30分でした。
今回、ラジオに出演して改めて感じたのは、「伝える」こと以上に、「伝え合う」ことの面白さです。
普段、私は犬のことをお伝えする立場になることが多いのですが、今回は質問を受けながら話すことで、自分自身の考えを整理することができました。
「なぜ飼い主さんが学ぶ場所を作ろうと思ったのか。」
「なぜトリミングサロンではなく、お教室という形を選んだのか。」
そんなことを改めて言葉にしていく中で、自分自身も「やっぱりここが原点なんだ」と再確認する時間になりました。
伝えることは、一方通行でもできます。
でも、相手から質問を受け、その質問に答えながら会話を重ねていくと、自分では気付かなかった考え方や、新しい言葉が生まれてきます。
だから「伝える」のではなく、「伝え合う」。
これがラジオの一番面白いところなのかもしれません。
そして、もう一つ驚いたのがスタジオです。
海浜幕張のアパホテル3階にある「ゆめのたね放送局」のスタジオは、想像以上に本格的な設備。

普段YouTubeを撮影している僕としても、「ラジオってこんな環境で収録しているんだ」と、とてもワクワクしました。
せっかくなので、収録後は別のスタジオをお借りして、『トリマーを深ぼる』も一本撮影。
ラジオ局のスタジオでYouTubeを撮るという、なかなかできない経験までさせていただきました。
今年の愛犬文化フェスでも、小林さんにはカメラマンとしてご協力いただく予定です。
ラジオでも、フェスでも、また一緒に面白いことができたらと思っています。

放送予定

9月19日(土)18:00〜18:30
9月26日(土)18:00〜18:30(再放送)
▼視聴はこちら
https://www.yumenotane.jp/list/02497
お時間が合いましたら、ぜひお聴きください。
今回の収録を通して改めて思ったのは、どんな活動も、一人で「伝える」だけでは広がらないということ。
誰かと対話し、お互いの考えを伝え合うことで、新しい気付きやご縁が生まれていく。
これからもOne for Dogは、犬との暮らしを通じて、そんな「伝え合える場」をつくっていきたいと思います。

